カル・ゴマは、木骨造りの家屋の間にあるゴシック様式の邸宅で、オリ広場とジャウマ1世広場が合流する敷地にあります。外から見ると、屋根裏部屋の連続した窓のギャラリーが目立ち、フェラン通りには15世紀の王冠窓が3つあります。ジョセップ・トーラス・イ・バージェス司教(1846-1916)の人物にちなんだこの建物は、1946年にポピュラー図書館に改装されました。深刻な構造劣化によりサービスの移転を余儀なくされ、慎重に修復された後、トーラス・イ・バージェス図書館は1982年9月11日に再開しました。
内部には、オリジナルの丸天井や木製の階段、現代の図書館利用に適したスペースが組み合わされており、古い建物はセンター地区に欠かせない文化的拠点となっています。